インド クシャーナ朝 ヴァスデーヴァ1世 ディナール金貨(7.72g) 190-230年 シヴァ神意匠 稀少古代金貨!

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説明

関西アンティークコインへようこそ!

こちらは、インド クシャーナ朝 発行 AV(金)ディナール金貨、最後の大王ヴァスデーヴァ1世(Vasudeva I、在位ca.190-230年)治世下 の発行、約1800年前・古代シルクロード交易の基軸通貨 となった歴史的金貨です!シヴァ神を描く意匠が印象的な、ロマン溢れる一枚となっております!

■ クシャーナ朝について

クシャーナ朝(1-3世紀) は、中央アジアから北インドにまたがる 古代の大帝国。同時代のローマ帝国・パルティア・漢王朝と並ぶ 古代四大帝国の一つ で、シルクロード交易の中継地 として莫大な富を築きました。クシャーナ金貨はローマのアウレウスと同等の 国際通貨 として広く流通しました。

■ ヴァスデーヴァ1世について

ヴァスデーヴァ1世(Vasudeva I) は、クシャーナ朝最後の大王。それまでの歴代王が仏教を保護した一方、ヒンドゥー教(特にシヴァ神信仰)を主軸 とし、クシャーナ貨幣に初めて シヴァ神意匠 を主題として採用した歴史的君主です。彼の死後、クシャーナ朝は分裂へと向かいます。

■ 意匠

表面: ヴァスデーヴァ1世の立ち姿、左向きで両脇に三叉戟(トリシューラ/シヴァ神のシンボル)、左下に祭壇、周囲にクシャーナ・バクトリア文字。

裏面: シヴァ神(Oesho)の立像、三叉戟を持ち、背後に 聖牛ナンディ(シヴァの乗り物) を従える荘厳な意匠。インド貨幣史における初期のヒンドゥー神像意匠として極めて重要です。

【スペック】
発行:クシャーナ朝(Kushan Empire)
君主:ヴァスデーヴァ1世
発行年代:約190-230年(ND)
額面:AV(Gold)ディナール                                               素材:金                                                        重量:7.72g
カタログ:Friedberg-23/Mitchiner-3387

【状態】

オークション会社での評価は、【EXTREMELY FINE Details - Edge Damage】になります。

写真にあります様に、意匠自体のディテールは極めて良好に残っていますが、裏面縁部に損傷 がございます。

■ 収集価値ポイント
・約1800年前・古代インドの貴重な金貨
・クシャーナ朝最後の大王ヴァスデーヴァ1世発行
・インド貨幣史初のシヴァ神意匠
・シルクロード交易の基軸通貨

価格上昇中のインド ディナール金貨 を、是非お安い今の内に手に入れておいて頂きたいです。