説明
こちらは、2025年発行、「パロット・ドイト(Parrot Duit)」1オンス純銀貨リストライク、17-18世紀 オランダ東インド会社(VOC) が植民地向けに発行した歴史的銅貨を主題としたモダン銀貨、APMEX社の MintDirect Premier封入(PCGS First Strike対象・未開封)、完全未使用品となります。
■ オランダ東インド会社(VOC)とドイト銅貨について
オランダ東インド会社(VOC, 1602-1799年) は、世界史上最初の株式会社にして、17-18世紀のグローバル貿易を支配した史上最大級の巨大商社。アジア(現インドネシア・スリランカ・日本・インド等)に広大な貿易網を築き、香辛料・銀・銅・絹・陶磁器の取引を通じて莫大な富を築きました。
「ドイト(Duit)」 は、VOCおよびオランダ本国で流通した銅の少額貨幣で、1/8スタイヴァー(Stuiver)に相当する庶民の日常決済用コイン。VOCは各植民地の実情に応じて独自のドイト銅貨を発行し、その中でも パロット(オウム)意匠 を採用したものは南方植民地(旧セイロン/現スリランカ、または旧オランダ領東インド/現インドネシア一帯)で流通したものとされ、熱帯の南国風情を今に伝える味わい深い意匠として、歴史コインコレクターから親しまれています。
■ 本モダン・リストライク銀貨について
本コインは、この歴史的VOCドイト銅貨の意匠を 1オンス純銀(.999 Fine Silver) に大きく復刻したモダン地金銀貨です。歴史的コインを実物で入手するのは困難な現代において、当時の意匠を高品位で楽しめる新たな選択肢としてコレクター人気を集めています。
■ 意匠
表面: VOCの象徴的モノグラム、"V"・"O"・"C"の3文字が優美に組み合わされた合字(Ligature)意匠 を中央に大きく配置。下部にはVOCの海洋帝国たる象徴として波線が表現され、周囲を装飾的な放射状の縁取りが囲む古典的意匠。
裏面: 熱帯の樹枝に佇む オウム(Parrot) の写実的意匠。左上に額面数字「4」(オリジナルは1/4スタイヴァーを示すとされます)、左下に「AN · 2025」(Anno 2025 /西暦2025年)の刻印。原典の素朴で味わいのある雰囲気を再現しつつ、モダン鑑賞用として鮮明な打刻で仕上げられています。
【スペック】
発行年:2025年(Anno 2025)
主題:オランダ東インド会社ドイト(Parrot Duit)意匠復刻/リストライク
形式:モダン地金銀貨
銀品位:.999 Fine Silver(純銀)
重量:1トロイオンス(31.1g)
仕上げ:ブリリアント・アンサーキュレイテッド
【状態・封入】
APMEX社 MintDirect Premier 封入品。米国最大級の貴金属販売企業APMEXが造幣局直送個体を真空封入した高品位保存パッケージ。PCGS First Strike対象(開封してPCGSに提出すれば「First Strike」ラベル取得可能)となる未開封状態でお届けいたします。ID# 321181。
■ 収集価値ポイント
・世界史・貨幣史における最重要企業「オランダ東インド会社(VOC)」の意匠を継承
・17-18世紀の東インド植民地貿易を偲ばせる歴史的テーマ性
・1オンス純銀の実質地金価値
・APMEX MintDirect Premier封入(PCGS First Strike対象)の高品位保存
・古銭コレクター・歴史ファン・地金銀貨投資家の三者に訴求
・オリジナル歴史コインの入手困難性を補うモダン復刻の魅力
VOC関連コレクター、大航海時代・オランダ黄金時代・アジア植民地史ファン、モダン地金銀貨投資家、東インド貿易史愛好家の皆様に大変ご興味を持って頂ける一枚となっております。













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