【フリマアプリ併売中(商品説明文一読下さい。)】1851/1852年(AH1268年 インド アワド藩王国 ワジド・アリー・シャー 1ルピー銀貨 NGC MS66 準最高鑑定!

¥138,000

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説明

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こちらは、インド アワド(Awadh)藩王国 発行 1ルピー銀貨、AH1268年/統治年5年(西暦1851/1852年)、最後のナワーブ ワジド・アリー・シャー治世下 発行の歴史的銀貨、NGC MS66 鑑定品です!170年以上を経ながら驚くほど優れた保存状態を保った、コレクション級の素敵な一枚となっております!

■ アワド藩王国について

アワド藩王国(Awadh) は、インド北部ガンジス平原の中心都市ラクナウを首都とした、ムガル帝国から独立した有力なイスラム系藩王国(1722-1856年)。音楽・舞踊・詩歌・料理(ラクナウイ料理)など、インド・イスラム文化の最高峰 として19世紀初頭まで繁栄を極めた、まさに「インドのパリ」とも称される芸術王国でした。

■ 最後のナワーブ・ワジド・アリー・シャー

ワジド・アリー・シャー(1822-1887年、在位1847-1856年) は、アワド藩王国最後の第10代ナワーブ。音楽・舞踊・詩歌の偉大なるパトロン として、インド古典音楽の名曲「Babul Mora(私の父)」の作詞作曲者としても知られる芸術家君主です。

1856年、英国東インド会社によって藩王国は併合(これが翌1857年のインド大反乱の遠因の一つ)され、ナワーブ自身はカルカッタに追放。アワド藩王国の芸術文化は終焉を迎えました。本個体はその 併合直前の繁栄期(1851/1852年) に発行された貴重な銀貨です。

■ 意匠

表面: 中央にアラビア語/ペルシア語のイスラム宗教銘文、周囲を精緻な花唐草模様が装飾する伝統的イスラム意匠。

裏面: アワド藩王国の王家紋章 — 王冠を戴いた盾、両脇に支え手(魚のモチーフ)を配したヨーロッパ風紋章意匠(アワドの魚紋はムガル帝国から継承した伝統的シンボル)。

【スペック】
発行国:アワド藩王国(Awadh)
額面:1ルピー(Rupee)
発行年:AH1268年/統治年5年(西暦1851/1852年)
君主:ワジド・アリー・シャー(最後のナワーブ)
金属:銀
※重量・銀品位は約11.11g・高純度と推定されますが要確認

【鑑定情報】
NGC MS66  高鑑定を獲得。170年以上を経ながらも稀に見る優れた保存状態の極上個体です。                      MS66はNGCにて準最高鑑定品になります。これより上はMS67の1枚のみの希少品です。
鑑定番号:8631420-027

 

【オークション価格】

直近の海外オークションにて2026年6月25日に同年号MS65が10.9万円(610ドル)で落札されております。                   (610$(オークション手数料含)×162.82(当時為替)×1.1(輸入消費税))

今年の海外オークションにて2026年2月25日に別年号(1850/1851)MS66が約17.6万円(1020ドル)で落札されております。                   (1020$(オークション手数料含)×156.83(当時為替)×1.1(輸入消費税)

同じく今年の海外オークションにて2026年2月2日に別年号(1850/1851)MS64が約14.6万円(854ドル)で落札されております。                   (854$(オークション手数料含)×156.29(当時為替)×1.1(輸入消費税)

大変美しいデザインかつ準最高鑑定品(2枚の内の1枚)になります。インドのルピー銀貨の高鑑定品は今後価格上昇が期待できると個人的に思っております。お勧めの一枚です。

 

■ 収集価値ポイント
・最後のナワーブ・ワジド・アリー・シャー治世下発行
・アワド藩王国併合(1856年)直前の繁栄期の記念的発行
・アワド独特の魚紋入り王家紋章意匠
・NGC MS66の準最高鑑定(170年以上を経た銀貨として破格の保存状態)
・1857年インド大反乱前夜の歴史的銀貨

インド藩王国史・アワド王国関連コレクション、ムガル後期・イスラム意匠コイン愛好家、19世紀インド銀貨の高鑑定個体をお求めの皆さまに、心を込めてお勧めしたい素敵な一枚です!