説明
こちらは、1799-1806年 インド マイソール王国 1パゴダ金貨になります。
このコインは南インドのマイソール王国(現在のカルナータカ州周辺)で発行された金貨で、ウォデヤール朝のクリシュナラージャ・ウォデヤール3世の治世初期に鋳造された一枚になります。
1799年の第4次マイソール戦争でイギリス東インド会社が「マイソールの虎」と恐れられたティプー・スルタンを破った後、イギリスは旧王朝であるウォデヤール家を復位させ、当時わずか5歳だったクリシュナラージャ・ウォデヤール3世を王位に就けました。
ヒンドゥー教の伝統を重んじたマイソール王家は、コインにヒンドゥー教の神々を刻むという南インドの伝統を継承しました。 本コインは、イギリス植民地時代下にありながらも独自の宗教文化と王朝の威光を保持したマイソール王国の歴史を物語る貴重な金貨です。
表面:ヒンドゥー教の最高神シヴァ神と妃パールヴァティーが共に座る姿(シヴァ・パールヴァティー像)が緻密に描かれています。
裏面:デーヴァナーガリー文字で「シュリー・クリシュナラージャ」(王の名)の銘文が刻まれています。
【スペック】
素材:金 重量:3.43g 直径:10~11mm
【鑑定情報】
NGCにてMS66の極めて高い鑑定を獲得しております。MS66はNGC社にて準最高鑑定品になります。
インドは経済、人口とも成長著しく、コインの将来性も期待されています。高鑑定品は特に期待が持てます。
南インドのヒンドゥー王朝マイソールの歴史と宗教文化を今に伝える、希少なアンティーク金貨1パゴダを、是非投資やコレクションにご検討下さい!














