説明
こちらは、SSセントラルアメリカ号引き揚げ カリフォルニア・ゴールドラッシュ・ナゲット(約0.47g)になります。
SSセントラルアメリカ号は、1857年9月にアメリカ東海岸沖でハリケーンに遭遇し沈没した蒸気船で、「黄金の船(Ship of Gold)」の異名で知られる伝説的な海難史の主役です。
カリフォルニア・ゴールドラッシュ(1848-1855)で採掘された金塊・金貨を満載してパナマ経由でニューヨークへ輸送中、ハリケーンに呑まれて425名の命とともに約30,000ポンド(約14トン)の金を海底に沈めました。この沈没はアメリカ経済に深刻な打撃を与え、1857年金融恐慌の直接的な引き金となった歴史的大事件です。
130年の時を経た1988年、深海探査船による海底調査でついに発見・引き揚げが行われ、その積載金は「アメリカで最も重要な失われた財宝」として大きな注目を集めました。本品はその引き揚げ品の一つであり、19世紀カリフォルニアの金鉱で実際に採掘され、ゴールドラッシュ最盛期にサンフランシスコから運ばれた本物のゴールドナゲットです。
【スペック】
種別:天然金ナゲット(カリフォルニア・ゴールドラッシュ採掘品)
重量:約0.47g
由来:SSセントラルアメリカ号(1857年沈没、1988年引き揚げ)
【鑑定情報】
NGC専用ホルダーに、SSセントラルアメリカ号引き揚げ品の証明として「SS Central America - California Gold Rush Nugget」の特別ラベルが封入された鑑定品です。 引き揚げ品としての出自・真贋がNGCにより公式に保証された極めて貴重な一品となります。
19世紀アメリカ史を象徴するゴールドラッシュと、伝説の沈没船「黄金の船」という二重の歴史を併せ持つ本品は、単なる金塊ではなく「触れることのできるアメリカ史の一片」と評される逸品です。 コレクター・歴史愛好家のいずれにも高い価値を持つのではないでしょうか。
ゴールドラッシュと「黄金の船」の伝説を今に伝える、NGC鑑定済みの本物の歴史遺産を、是非投資やコレクションにご検討下さい!












