説明
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こちらは、インド ハイデラバード藩王国発行 アシュラフィー金貨(Ashrafi)、AH1343年/統治年14年(西暦1924/1925年)、第7代ニザーム オスマン・アリー・ハーン治世下 発行の歴史的金貨、PCGS MS65 鑑定品です!ハイデラバードのシンボル 「チャールミナール(Charminar)」 を主題とする素敵な一枚となっております!
※PCGSラベル表記について: PCGS鑑定ラベルには「(1937)」と表記されておりますが、これはPCGS側の年号変換ミスで、正しくはAH1343年(統治年14年)=西暦1924/1925年 です。オークション説明文も1924/25年になります。 カタログFr-1165/KM-Y-57Aもこの年代の発行貨に該当します。
■ ハイデラバード藩王国について
ハイデラバード藩王国 は、英領インド時代における最大かつ最富裕の藩王国(1724-1948年)。ニザーム と呼ばれる歴代君主が統治し、特に 第7代ニザーム オスマン・アリー・ハーン(Mir Osman Ali Khan、在位1911-1948年) は当時「世界一の富豪」と称された伝説の君主です。1948年、独立後インド政府による軍事介入により併合され、藩王国としての歴史を閉じました。
■ 「チャールミナール(Charminar)」について
チャールミナール(「4本の塔」の意) は、1591年、クトゥブ・シャーヒー朝スルタン・ムハンマド・クリー・クトゥブ・シャーによって建立された、ハイデラバードのシンボル的モニュメント。四方に美しいミナレット(塔)を配した壮麗なイスラム建築で、インドで最も有名なイスラム建築の一つ として世界中から観光客が訪れる名所です。
■ 意匠
表面: 中央にペルシア語/アラビア語の宗教的銘文、周囲を精緻な花唐草模様が装飾する伝統的イスラム意匠。
裏面: ハイデラバードの象徴 「チャールミナール」 の壮麗な建築意匠、四本のミナレットと中央の大アーチが精緻に彫刻された意匠。
【スペック】
発行国:ハイデラバード藩王国(British India)
額面:1アシュラフィー(Ashrafi)
発行年:AH1343年/統治年14年(西暦1924/1925年)
君主:第7代ニザーム オスマン・アリー・ハーン
カタログ:KM-57a 金品位:0.910
重量:11.178g
【鑑定情報】
PCGS MS65 未使用高鑑定を獲得。鑑定番号:64654994 PCGS社では準最高鑑定品になります。これより上は1枚のみです。
またNGC社ではMS65より上は、MS66が2枚、MS66+が1枚のみです。


【オークション情報】
直近の海外オークションにて2026年9月5日に同年号MS65が120.6万円(7016ドル)で落札されております。 (7016$(オークション手数料含)×156.34(当時為替)×1.1(輸入消費税))

直近の海外オークションにて2026年9月28日に別年号(1911年)MS65が116.3万円(6710ドル)で落札されております。 (6710$(オークション手数料含)×157.67(当時為替)×1.1(輸入消費税))

国内では2026年4月に別年号(1924年) MS63が 71万円で落札されております。

MS65の現状の海外相場は110万~120万円になります。当コインは運良く安く仕入れる事が出来たので、還元価格になります。
■ 収集価値ポイント
・「世界一の富豪」オスマン・アリー・ハーン治世下の発行
・ハイデラバードのシンボル「チャールミナール」意匠
・1948年併合以前・藩王国時代の歴史的発行
・PCGS MS65高鑑定
・イスラム美術意匠の芸術性
インド藩王国史・ハイデラバード関連コレクション、イスラム意匠コイン愛好家、チャールミナール建築ファン、19-20世紀南アジア金貨コレクターの皆さまに、心を込めてお勧めしたい素敵な一枚です!








