説明
関西アンティークコインへようこそ!
こちらは、1912年 フランス第三共和政 発行 20フラン金貨、「マリアンヌ(Marianne)」と「ゴロワの雄鶏(Coq Gaulois)」 を主題とする歴史的金貨、PCGS MS65(未使用高得点) 鑑定品です!第一次世界大戦直前・ベル・エポック期最終年に発行された美しい一枚となっております!
■ 1912年 — ベル・エポック期最終年
1912年は、フランスが「ベル・エポック(Belle Époque/良き時代)」と呼ばれた文化・芸術黄金期の最終年。翌1914年7月に第一次世界大戦が勃発し、以降フランスの金貨発行は事実上停止されました。まさに 「平和と繁栄の時代」の記憶を留める記念的発行年 です!
■ 意匠
表面: 共和国の擬人像「マリアンヌ(Marianne)」 の右向き横顔像、月桂樹の花冠を戴いた凛々しい姿。周囲に「RÉPUBLIQUE FRANÇAISE」(フランス共和国)の銘、下部に彫刻家 ジュール=クレマン・シャプラン(Jules-Clément Chaplain) のサイン。
裏面: フランスの国鳥・ゴロワの雄鶏(Coq Gaulois) の勇壮な立ち姿、周囲に共和国の理念 「LIBERTÉ ÉGALITÉ FRATERNITÉ」(自由・平等・友愛)、下部に額面「20 FRANCS」、年号「1912」の銘。
「ゴロワの雄鶏」 はフランスの国家的シンボルで、勇気・警戒心・誇りを象徴する存在。「マリアンヌ」と共にフランス共和国の二大象徴として親しまれています。
■ ラテン通貨同盟規格
本コインは 「ラテン通貨同盟」規格 に基づき発行され、スイス20フラン(ヴレネリ)、イタリア20リラ、ベルギー20フラン等と同一規格(6.4516g / .900 gold / 21mm)で 同盟加盟国間で相互流通した国際通貨 の一つです。
【スペック】
発行国:フランス第三共和政
額面:20フラン
発行年:1912年
造幣:パリ造幣局
金品位:0.900(21.6カラット)
純金量:0.1867オンス(約5.81g)
重量:6.4516g
直径:21.0mm
【鑑定情報】
PCGS MS65(未使用高得点) 鑑定を獲得。
鑑定番号:15236555
フランス史・第三共和政コレクター、マリアンヌ&コック意匠愛好家、ラテン通貨同盟金貨コレクター、ベル・エポック期の記念的発行年をお求めの皆さまに、心を込めてお勧めしたい素敵な一枚です!














