説明
こちらは、紀元127年頃-151年 インド クシャーナ朝 カニシカ1世 ディナール金貨になります。
クシャーナ朝は、中央アジアから北インドにかけて、1世紀から3世紀頃まで栄えたイラン系の王朝になります。 カニシカ1世はクシャーナ朝の中で最も名の知られた王になります。彼の治世下、クシャーナ朝は最大の領土拡大を遂げました。
また、彼の治世中に発行された最古の硬貨の裏面には、ギリシャ神話の神々、ヘリオス、ヘパイストス、セレネ、アネモスが描かれています。様々な神々は、おそらく異なるロットの貨幣に刻印やラベルとして用いられたと考えられています。「イオニア人の言語を廃止せよ」という勅令の後、これらの神々はゾロアスター教の神々にバクトリア語で名付けられ、特にオエショ(バクトリア語版のシヴァ神)と、年代が判明している最古の仏像が付け加えられました。
表面:カニシカ1世が正面を向いて立っており、頭は左にそそり、長いあごひげを生やし、右肩から炎を出し、梯子のようなつばの丸い帽子をかぶり、2本のリボンで右側に王冠を結び、肩に外套をまとい、胸のところで二重に留め、角のひだは左右に向いている。この外套はベルト付きのチュニック、ズボン、ブーツを着用し、左の祭壇の上で右手で犠牲を捧げ、左手に地面に置かれた槍を持ち、湾曲した柄の剣をバックルベルトで保持している。
裏面:オエショ(シヴァ神)が正面を向いて立っており、頭は左向きで、髪は髷に結い上げ、ドーティ、腕輪、そして胸に護符の紐の付いた腕輪を身に着け、右下手を伸ばした水差しから水を注ぎ、右上手に金剛杵(雷鑼)を持ち、左上手に横槍を入れ、左下手には雄ヤギの腰の角を持っている。
重量:8.0g 直径:21mm
こちらは未鑑定品になります。海外オークション落札品になりますが、オークション会社の評価はAUになります。写真にありますようにカニシカ1世の顔が残っている良品になります。
カシニカ1世のディナール金貨はクシャン朝の中ではもっとも人気が高く、状態のいいものは高値になります。 またカニシカ1世のディナール金貨はなかなか市場に出てきません。
なかなか市場に出てこない、インド クシャーナ朝 カニシカ1世のディナール金貨を、是非投資やコレクションにご検討下さい!















